ポータブル家賃保証 > ブログ一覧 > No.13結婚前後のカップル必見二人暮らしの間取り選び方!新婚が失敗しない賃貸の探し方

No.13結婚前後のカップル必見二人暮らしの間取り選び方!新婚が失敗しない賃貸の探し方

≪ 前へ|No.12結婚準備の新居はいつ探し始める?時期の目安と入居までの流れを解説   記事一覧

No.13結婚前後のカップル必見二人暮らしの間取り選び方!新婚が失敗しない賃貸の探し方

カテゴリ:新生活

結婚や同棲をきっかけに、賃貸で二人暮らしの新居を探し始めると、最初に悩みやすいのが間取りの選び方です。
1LDKと2LDKのどちらが良いのか、ワンルームでは手狭なのかなど、考えるほど基準が分からなくなってしまう方も少なくありません。
しかし、今のライフスタイルや今後の働き方、将来の家族計画を整理していくと、自分たちに合う間取りの方向性が見えやすくなります。
この記事では、新婚・プレ新婚カップルが賃貸で二人暮らしの部屋を選ぶ際に押さえておきたいポイントを、広さや部屋数、生活動線、予算の考え方まで、順を追って分かりやすく解説していきます。
これからの生活を安心してスタートできる住まい探しの参考にしてください。

新婚・プレ新婚カップルの間取り選び基本

新婚やプレ新婚の段階で賃貸の二人暮らしを始める時期は、婚約が固まり結婚式や入籍の予定が見えてきた頃が多いとされています。
総務省の住宅・土地統計調査では、夫婦のみ世帯の居住室数や広さが把握されており、二人暮らしでも一定の広さや部屋数を確保する傾向がうかがえます。
また、国土交通省の住生活総合調査では、住み替え時に「広さや間取り」を重視する借家世帯が半数以上であり、結婚前後の住まい選びでも、間取りが特に重要な判断材料になっていることが分かります。
そのため、新居探しでは結婚のスケジュールと生活の変化を整理し、いつまでにどの程度の広さと部屋数が必要になるのかを早めに話し合っておくことが大切です。

代表的な二人暮らし向けの賃貸では、1LDKや2LDKといった間取りがよく検討されます。
アットホームの同棲カップル調査では、理想の間取りとして2LDKを挙げる回答が4割を超えており、お互いの部屋や在宅での作業スペースを確保したいというニーズが背景にあります。
一方、予算を抑えたい場合や荷物が少ない場合は1LDKを選ぶ例も多く、リビングを共有空間、洋室を寝室として使う形が一般的です。
ただし、ワンルームや1Kは家賃を抑えやすい半面、生活リズムの違いや来客時のプライバシー確保が難しい場合もあるため、新婚カップルには慎重な検討が必要です。

さらに、共働きか片働きか、在宅勤務の有無などによって、適した間取りの候補は変わってきます。
在宅勤務がある場合は、リビングとは別に仕事用のスペースを確保しやすい2LDK以上の間取りが検討されることが多く、オンライン会議の音や生活音を分けやすい配置が望ましいです。
一方、どちらも通勤中心で在宅勤務の予定が少ない場合は、1LDKでも生活時間帯のすり合わせができれば、家賃と広さのバランスを取りやすくなります。
このように、自分たちの働き方や休日の過ごし方、将来的な在宅ワークの可能性まで含めて話し合い、いくつかの間取りタイプを比較しながら優先順位を整理していくことが重要です。

ライフスタイル 候補になりやすい間取り 主な検討ポイント
共働き通勤中心 1LDKを軸に検討 通勤時間と家賃の均衡
在宅勤務あり 2LDK以上を候補 仕事部屋と生活音の分離
将来の家族増加想定 2LDKを長期利用 子ども誕生後の使い分け

結婚後の二人暮らしで重視すべき広さと部屋数

結婚後の二人暮らしでは、「お互いの時間を大切にできる広さ」が重視される傾向があります。
民間調査では、新婚・同棲カップルが希望する間取りとして、個室を取りやすい2LDKが理想とする回答が最も多い結果が出ています。
また、国の住生活基本計画における居住面積水準では、2人世帯でおおむね40㎡程度を上回る規模が望ましい水準の目安とされています。
このため「お互いの部屋」「ゆとりあるリビング」を確保したい場合、専有面積は少なくとも40㎡以上、できれば50㎡前後を一つの基準として検討すると安心です。

一方で、家賃や立地とのバランスから、最初はコンパクトな住まいを選ぶ新婚カップルも少なくありません。
ただし、ワンルームや1Kのように居室と寝室が完全には分かれていない間取りでは、生活リズムの違いがダイレクトに伝わりやすく、在宅勤務や夜勤などがある場合には負担になりやすい面があります。
国土交通省の資料では、専有面積は壁芯で計算されることが示されており、同じ間取り表示でも実際の使い勝手は面積と形状で大きく変わります。
このため、図面の間取りだけで判断せず、扉の位置や生活動線も含めて、プライバシーを守りやすいかどうかを確認することが大切です。

さらに、結婚後の二人暮らしでは、将来の働き方や家族構成の変化も視野に入れて部屋数を考える必要があります。
民間の調査では、理想の間取りとして2LDKを挙げるカップルの理由として、「お互いの部屋として活用したい」「仕事や作業用のスペースがほしい」といった回答が多く見られます。
在宅勤務や副業、趣味の作業スペース、将来の子ども部屋など、用途が変えやすい1部屋を確保しておくと、住み替えの時期を急がずに済みます。
そのため、予算の許す範囲で、寝室+もう1部屋を確保できる間取りを候補に入れておくと、長く暮らしやすい住まいになりやすいです。

広さ・部屋数 向いている暮らし方 注意したいポイント
30〜40㎡前後 短期間の二人暮らし 収納・動線に余裕不足
40〜50㎡前後 標準的な新婚生活 在宅勤務時は工夫必要
50㎡以上 在宅勤務・子ども見据え 家賃と光熱費が高め

生活動線と設備から見る賃貸間取りのチェックポイント

二人暮らしの賃貸住宅では、水まわり設備の配置が家事の負担感に直結します。
国土交通省の住生活総合調査でも、現在の住まいの満足度要因として「収納の多さや水まわりの使い勝手」が挙げられており、設備配置の重要性がうかがえます。
内見時には、キッチンから洗面室、浴室、洗濯機置き場までの動線を一連の流れとして確認すると、毎日の家事を具体的にイメージしやすくなります。
とくに共働きの新婚カップルは、帰宅後の調理・入浴・洗濯を同時進行しやすい配置かどうかを意識して見ることが大切です。

次に、音やにおい、プライバシーへの配慮も、間取り図だけでは見落としがちなポイントです。
寝室とトイレ、寝室と玄関や共用廊下が近すぎると、生活時間がずれたときに音が気になりやすくなります。
また、キッチンと寝室が隣接している間取りでは、調理のにおいや換気扇の音が届きやすいため、壁の位置や扉の有無を確認しておくと安心です。
内見の際には、窓や給気口の位置も含めて確認し、静かに過ごしたい時間帯を想像しながら、互いの生活リズムを守りやすいかどうかを見極めることが大切です。

さらに、二人暮らしでは収納計画や在宅勤務スペースの取り方も重要になります。
住生活総合調査や住宅・土地統計調査では、住み替え理由として「広さや間取り」「収納の使い勝手」への不満が一定数挙がっており、手持ちの荷物と収納量が合っていない住まいが少なくないことが分かります。
そのため、押入れやクローゼットの数と奥行き、玄関周りの収納、洗面室の収納棚などを細かく確認し、季節物や趣味の道具まで収まるかを検討することが欠かせません。
在宅勤務の可能性がある場合は、ダイニング一角や寝室の一部など、机と椅子を常設できる余白があるかどうかも合わせて見ておくと、将来の暮らし方の変化にも対応しやすくなります。

確認項目 見るべきポイント 二人暮らしへの影響
水まわり配置 キッチンから浴室までの家事動線 家事時間の短縮と負担軽減
音とプライバシー 寝室とトイレや玄関の距離 生活リズムの違いによるストレス軽減
収納と在宅勤務 収納量とワークスペースの余白 荷物増加や働き方の変化への対応

新婚カップルが失敗しないための予算と立地の考え方

最初に考えたいのは、毎月の家賃をいくらまでに抑えるかという予算の基準です。
一般的に家賃は手取り月収の約25%前後に収めると無理が少ないとされ、ボーナスには頼らない計画が大切です。
さらに、敷金・礼金・仲介手数料・前家賃に加えて、引越し費用や家具家電の購入費も必要になります。
このため、家賃だけでなく、入居時から少なくとも家賃の4〜6か月分程度の初期費用を見込んで貯蓄しておくと安心です。

次に整理したいのが、入居後に毎月発生する支出です。
家賃に加えて、共益費・管理費、駐車場代、火災保険料、更新料の積立分、インターネット利用料などを合計して考える必要があります。
とくに更新料が設定されている賃貸では、2年ごとに家賃の0.5〜1か月分ほどが発生するため、毎月少しずつ取り分けておくと突然の出費を防げます。
このように、家賃・初期費用・更新料や保険料を合わせた総額で、「二人の収入で長く払い続けられるか」を確認することが大切です。

立地を考える際は、通勤時間や乗り換え回数、最寄り駅までの徒歩時間とあわせて、日常の買い物や医療機関の利用のしやすさも見ておきたいところです。
さらに、新婚カップルの場合は、どちらかの実家との距離や、今後子どもが生まれた場合の保育施設や教育環境の情報も早めに確認しておくと安心です。
このほか、現在の収入だけでなく、今後の転職や産休・育休、片方が在宅勤務になる可能性など、ライフプランの変化も想定しておくと良いです。
こうした条件を一つずつ整理し、将来の変化を考慮しても「無理なく払えて、通いやすく暮らしやすい」かどうかを基準に、予算と立地のバランスを決めていくことが失敗を防ぐ近道です。

項目 確認のポイント 意識したい基準
家賃と初期費用 手取り収入との割合 家賃は手取り約25%前後
毎月の支出総額 管理費や駐車場代 固定費は収入の約3分の1以内
立地と利便性 通勤時間と買い物環境 無理なく通えて生活が完結

まとめ

結婚や同棲で二人暮らしを始めるなら、間取りは「広さ」「部屋数」「生活動線」「予算」のバランスが大切です。
ワンルームとの違いや、1LDK・2LDKの特徴を押さえつつ、将来の在宅ワークや子ども誕生も見据えて選びましょう。

ルームパスは、ポータブル家賃保証を使ったお部屋探し。 

気に入ったお部屋の家賃で一度だけ審査。 一度承認されたら、物件ごとに審査を受ける必要はありません。 

承認日から3か月間、承認された保証を一都三県の厳選物件で使えます。

詳しくはこちら



≪ 前へ|No.12結婚準備の新居はいつ探し始める?時期の目安と入居までの流れを解説   記事一覧